海を渡り、時を超えた宝物でいっぱい

13回目となる東京蚤の市が、5月26日（土）、27日（日）の二日間で開かれました。
私が訪れたのは、１日目。新緑の眩しいよく晴れた日で、もう既に会場内は、沢山の人で賑わっていました。

90組みの古道具屋さんが、それぞれの宝物を並べています。

中には、誰が買うのだろう？というモノも。。。
誰かにとっていらないモノが、他の誰かの欲しいモノに変わる、素敵なことですね。

あれこれ見て廻るだけでもワクワクします。

会場内には思わず撮りたくなる様なフォトジェニックな場所が、至る所に。カメラが手放せません。

お花エリアは種類が豊富。選んでいるのも楽しい時間です。

フードエリアも人気で長蛇の列でした。

私が気になっていたこのフクロウは誰かの所に旅立ったのかしら？

次回、東京蚤の市は秋に開催される予定です。